今回、読者のみなさまに紹介したい本は、
『健康の心理学』
春木豊・森和代・石川利江・鈴木平 共著 サイエンス社 1890円(税込)です。
(出版社の紹介ページ)
http://www.saiensu.co.jp/?page=book_details&ISBN=ISBN978-4-7819-1173-1&YEAR=2007
健康心理学をはじめて学ぶ人のために、
基礎知識をわかりやすくまとめたテキストです。 -カバーより-
〈 わたしの感想 〉
健康心理学というキーワードが気になって購入しましたが、
イメージしていたよりに学問的な本でした。
ですから、面白おかしく読めるという本ではありませんが、
健康というテーマで、よくまとめられた内容なので、
読者のみなさまの中に医療・健康関係の専門家が多いこともあり、
推薦図書として紹介することにしました。
健康心理学をはじめ、
健康にまつわる数多くのトピックや図表で解説されています。
たとえば一章健康心理学とは何かの中では、
ヒポクラテス、パスツールの話、プラシーボ効果について、
心身医学、行動医学について、アメリカにおける代替医療の利用状況
人種・文化別によるライフスタイルの違いなどのトピックがあります。
専門家の方には参考書として、
その他の方には健康事典がわりに役立つかと思います。
●どんなひとが読めば役立つか。
□健康の心理学を学びたい方に
□健康についての知識をまとめたい方に
□健康関連の専門家の参考書に
□健康全般の知識を得たい方に
〈 お勧め度 ★★★ 〉

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