-心の健康-22-
『花粉症とこころの関係』
(花粉症が治らない心の状態は)
今回は花粉症のお話ですが、
花粉症に限らず自分の心が無意識のうちに、
治るのを邪魔していることがあります。
じつは、わたしもその一人でした。
お恥ずかしい話ですが、つい数年前まで
「僕よりひどい花粉症患者に出会ったことがない!」
などと、豪語してふれ回っていました。
被害者意識が過剰になっているのです。
読者のみなさまなら、もうお気づきでしょうが、
そんなことを言っているうちはダメなのです。
なぜダメなのかというと、
重度花粉症患者の自分を肯定していたからです。
もっといえば、重度花粉症の自分を抱きしめていたのです。
こんな姿勢では、花粉症とは一生縁が切れませんね。
ほとんど症状が出なくなった今だから分かりますが、
なんで、こんな簡単なことに気づかなかったのでしょうか。
ホント情けない話ですが、苦しみの中でもがいていると、
ゴチゴチの執着状態ですから見えないのです。
こんなふうに、客観的に見える他人のことなら分かっても、
自分のことは意外と解らないものなんです。
ですから、花粉症にかかわらず、
自分の病気や欠点などを肯定するような言葉は、
ぜったい言わないことです。
これを言うと泥沼から抜けられないのです。
しかし、周りを見渡して見ると、
この悪しきパターンにはまっている人は多いです。
(花粉症が悪化する心の状態は)
つぎに、花粉症が悪化する心の状態を考えてみましょう。
ひとつは、花粉症を恐がること恐怖心を持つことです。
私は見事に、このワナにもはまっていました。
新聞やテレビで「花粉症」の話題が出ただけで、
まだ飛んでもいないのに、恐怖心で憂鬱になっていました。
うつむいて、暗い表情を浮かべて顔をしかめ、
「ああ、今年も3ヶ月は病人状態だなぁ~」と、
もがき苦しんでいる姿をありありと想い浮かべていたのです。
まるで、成功法則の逆をいくパターンみたいですね。
こんな状態では、花粉が飛ぶ前から、
心が花粉にすでにノックアウトされてしまっています。
自分で言うのも何ですが、
こういう心の状態って、じつに暗いですね。
マイナス波動がプンプンしていたことでしょう。
その心理状態から抜け出せた今、
過去をふり返ってみると、バカバカしくさえ思えます。
しかし、日常の臨床では、当時のわたしと同じような
心理状態の方をよく見かけます。
このように「恐怖心」って本当に怖いですよ。
そして、おいそれと抜け出しにくい難物なので、
たとえば、私の場合の波動情報水のように、
恐怖心を打ち消すための何かが必要です。
(花粉を気にしすぎないこと)
自己流でいいですから、何かキッカケをつかんだら、
花粉を気にしすぎないことが大事です。
気にしすぎると「執着」になるからです。
執着とは、何かにつけ一つのことに囚われている状態で、
特に仏教徒にとっては、執着は悪とされています。
花粉症に執着しすぎると、症状は良くなりません。
だから、できるだけ気にしないことです。
耳鼻科などの専門家にまかせて考えすぎないことです。
恐怖心を持たず、気にしすぎないこと、
マイナスの思いを出すぐらいなら考えない方が得です。
(花粉症に良い心の持ち方は)
では、花粉症に良い心の状態というか、
花粉症から抜け出しやすい心がけを検討しましょう。
ひとつは、花粉を怖がらないことです。
花粉をインフルエンザウィルスと同じようにとらえないことです。
本来、花粉は植物が繁殖するのに必要なものですし、
緑の地球にとっても大切な資源です。
こう理解すれば、花粉って、けっこういいヤツなわけです。
だから、TVや新聞などのマスコミに踊らされ過ぎずに、
花粉は悪者と思わないことが大事です。
実際、過去の私が登山中に感じたことですが、
目の前の山林から大量の花粉が煙のように飛散しても、
全然症状が悪化しませんでした。
その時に「なるほど、花粉自体は悪くはないんだ」解りました。
「人間が作った化学物質と結びつくから害があるのだと」
つまり、花粉は悪者ではないことを知ったのです。
この時をキッカケに花粉に対する考え方が変わり始めました。
そして、だんだん花粉が怖くなくなりました。
自分の中では、地球にとって大切な存在という位置づけに
変化していきましたし、むしろ花粉が好きになってきたのです。
そうすると、みつばち花粉のビーポーレンなどにも興味が湧き、
実際飲んでみると、体調がアップすることが解りました。
花粉症に良いとの報告もうなづけます。
そんなこんなで、
いまでは、花粉と「波長同通」し調和できるようになりました。
心の持ち方も、私の花粉症が軽快した理由の一つでしょう。
自分の過去をふり返りながら、
花粉症と心について思いを巡らせ、まとめてみました。
現時点で私の花粉症は9割方回復しています。
まだ、お酒を飲んだら、症状が出ますので完全とはいえませんが、
日常のくしゃみ、鼻水、鼻づまりは消失しました。
いろいろと手は打ってきましたので、
心の持ち方だけで、治るとは言いいませんが重要です。
このメルマガが花粉症で苦しんでおられる方の
次の一手のヒントになれば幸せです。
--【今回のポイント】--------------
花粉症解消にとって心の持ち方は重要だ。
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●10年間の花粉症研究の成果!
元重度花粉症・ロハスセラピストからの提案
〈残りわずかとなりました。〉
⇒ http://www.kenkokagaku.com/newpage%20kafunsho.html