前回はプレス体操の概要と開発秘話でした。
⇒http://kenkokagaku.typepad.jp/blog/2009/05/post-7f8f.html
今回は、健康化プレス体操の準備について説明します。
●プレス体操3『健康化プレス体操の準備』
〈健康化プレス体操とは〉
運動する時間が取れないという30代以上の方のために開発。
プレス体操は靴を履いたまま行える簡単エクササイズです。
毎朝たった5分の投資で、子供の頃の柔軟性を取り戻せ、
2週間で筋肉が引き締まりボディラインが変わります。
脂肪代謝の新理論を応用したオリジナル体操です。
〈プレス体操のイメージ図〉
http://www.kenkokagaku.com/dietex1newpage1.htm
(はじめに簡単な柔軟性チェック)
それでは、プレス体操を行うに際し、
簡単な柔軟性と身体の歪みのチェックから始めましょう。
●まず「柔軟性」のチェックです。
http://www.kenkokagaku.com/press%20ex.kensa1.html
気を付けの姿勢で脚を閉じて立って下さい。
そして、手をぶらっと下げたままでゆっくりと前屈します。
骨盤の立ちすぎ、股関節や背骨の関節に遊びが少ないと、
立位で十分な前屈ができません。
そのため、ぶら下げた手の指先と床までの距離が開いてしまいます。
これだけで体の柔軟性を語れるわけではありませんが、
骨盤や股関節、背骨の関節を積極的に使うプレス体操では、
重要な柔軟性のチェックとなります。
プレス体操の場合、身体の柔軟性が高くなるほどに、
体操による柔軟性や引き締め効果も増す傾向があります。
(簡単な骨盤の歪みチェック)
●つぎに骨盤の歪みの多数を占める「ゆるみ腰」のチェックです。
http://www.kenkokagaku.com/press%20ex.kensa1.html
「ゆるみ腰」とは、骨盤の仙腸関節が緩んだ状態です。
※「ゆるみ腰」についてもう少し詳しく知りたい方は
http://kenkokagaku.typepad.jp/blog/2008/09/post-525e.html
それでは、気を付けの姿勢から右1本足で立って下さい。
体重を乗せていない左足は膝を曲げてください。
つぎに、気を付けの姿勢から左1本足で立ってみて下さい。
体重が乗っていない右足は膝を曲げてください。
左右どちらも、ふらつかずに1本足で立てる方は、
「ゆるみ腰」にはなっていません。
しかし、どちらか片方、または両方とも、ふらつく方は、
「ゆるみ腰」があります。
「ゆるみ腰」が発生すると骨盤全体が不安定となります。
そして、1本足で立つとふらつくのです。
この時、左1本足でふらつく場合は「左ゆるみ腰」
右1本足でふらつく場合は「右ゆるみ腰」があります。
もちろん「ゆるみ腰」が歪みの全てではありませんし、
同時に他の問題を抱えていることも多いのですが、
そんなこと言い出したら素人ではお手上げですので、
おおざっぱな素人用の歪みの検査と解釈してください。
(歪みが強い場合はまず治療)
この検査でふらつきが強く1本足で立てない場合や、
その前の柔軟性の検査で、前屈時にぶら下げた手が、
正面から見て左右のどちらかに極端に傾く場合は、
骨盤や背骨の歪みが強いとみて間違いありません。
こんな場合は、
体操をやると痛める可能性がありますので、
体操以前に、骨盤や背骨の整復術が必要です。
体操だけでも、徐々に矯正されていきますが、
時間がかかりますので、治療をした方がベターです。
体操だけだと6ヶ月かかるところが3回の治療ですむといった感じです。
今回も結局体操までは行き着けませんでしたが、
次回からは1つずつ説明していきます。
プレス体操1~5イメージ写真
http://www.kenkokagaku.com/press%20ex1.html
http://www.kenkokagaku.com/press%20ex2.html
http://www.kenkokagaku.com/press%20ex3.html
http://www.kenkokagaku.com/press%20ex4.html
http://www.kenkokagaku.com/press%20ex5.html
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http://kenkokagaku.typepad.jp/blog/2009/04/post-41f6.html
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