●健康化プレス体操6『背のばし背そらし体操』
〈健康化プレス体操とは〉
運動する時間が取れない30代以上の多忙な方のために開発。
プレス体操は靴を履いたまま行える簡単エクササイズです。
毎朝たった5分の投資で、子供の頃の柔軟性を取り戻せ、
2週間で筋肉が引き締まりボディラインが変わります。
脂肪代謝の新理論を応用した健康化体操です。
〈プレス体操のイメージ図〉
http://www.kenkokagaku.com/dietex1newpage1.htm
前回は健康化プレス体操1準備体操でした。
⇒http://kenkokagaku.typepad.jp/blog/2009/06/post-d360.html
今回は第2体操「背のばし背そらし体操」を説明します。
(2番目の体操は「背のばし背そらし体操」)
この体操は立位で前後屈し柔軟性を高める体操です。
前屈時に下肢の後側や背中の筋肉を伸ばし、
後屈時に腹部や胸、肩の筋肉を伸ばします。
この組み合わせで類似した動きを2回行います。
スピードはスロービデオを見ているようなペースで行います。
1回前後屈するのに15秒、2回やり終わるのに30秒近くかかります。
(それでは実際行いましょう)
〈写真参照〉http://www.kenkokagaku.com/press%20ex2.html
まず、1回目です。
脚を肩幅に開き、膝を少しゆるめて立ちます。
つぎに前屈します。
前屈しながら背中を出来る限り伸ばし、
股の間から後ろをのぞき込むような感じで手を後方に伸ばします。
その姿勢で力を入れたまま1.2.3.4.5と息を吐きながら数えます。
この時、下肢の後ろ側、お尻から背中、肩から腕に力を入れながら伸ばしますので、
これらの筋肉をさわると硬くなっているはずです。確認して下さい。
つづいて、大きく息を吸いながら体を反らします。
上半身グリコポーズような感じで胸を張り両手を上に伸ばします。
その姿勢で力を入れたまま1.2.3.4.5と息を吐きながら数えます。
この時、腹筋や胸の筋肉、肩から腕に力を入れながら伸ばしますので、
これらの筋肉をさわると硬くなっているはずです。ご確認下さい。
それでは2回目です。これは1回目の変形型です。
脚を肩幅に開き、膝を少しゆるめて立ち前屈するのは同じです。
1回目と違うのは腕の形です。両手を組み上肢全体と肩甲骨で円を作ります。
前屈した際に、1回目のように後ろをのぞき込むのではなくて、
真下方向に上肢全体と肩甲骨で作った円を大きくするように力を入れます。
その姿勢で力を入れたまま1.2.3.4.5とゆっくり息を吐きながら数えます。
この時、下肢の後ろ側、お尻から背中、肩から腕に力が入りますが、
1回目に比べ、背中の上半分から肩、腕の後ろ側の筋肉が硬くなります。
1回目と少し違う部分が硬くなっているはずです。確認して下さい。
つづいて、大きく息を吸いながら体を反らします。
1回目と違うのは腕の動きです。グリコポーズではなく、
胸を張り肩甲骨同士を近づけるような感じで両手を下後方に伸ばします。
その姿勢で力を入れたまま1.2.3.4.5と息を吐きながら数えます。
この時、腹筋や胸の筋肉、肩から肩甲骨周辺、腕に力を入れながら伸ばします。
これらの筋肉をさわると硬くなっています。ご確認下さい。
(まとめ)
このように「背のばし背そらし体操」は簡単な体操です。
しかし、やってみると分かりますが、汗が噴き出します。
これは、伸筋と屈筋の両方を使って筋肉を伸ばしているからです。
30秒ながらとても疲れる、つまりエネルギーを使う体操です。
このプレス体操こそが、筋肉内で脂肪燃焼を行う方法なのです。
この動きが「筋肉を引き締めてやせる」、
という意味での新ダイエット体操の真骨頂でもあります。
注意点は、
前屈時は軽くひざを曲げて行うこと、
キツイ体操なので息を止めないで行うこと、
低血圧や貧血気味の方は第3体操と順番を入れ替えることです。
次回は、3番目の骨盤股関節体操を説明します。
-【今回のポイント】-------------
プレス体操は、筋肉内で脂肪燃焼を行う方法だ。
-----------------------
●健康化(脂肪燃焼 )プレス体操1~5
http://kenkokagaku.typepad.jp/blog/cat5365577/index.html
―――――――――――――――――――――――――――――――
☆遠方の方のためにスポット健康コンサル行っています☆
有料ですが相談したい悩みがある方はご利用下さい。
http://kenkokagaku.typepad.jp/blog/2009/04/post-41f6.html
―――――――――――――――――――――――――――――――

コメント