おすすめの一冊!
今回は『この身、死すとも「これだけは言いたい」』です。
田母神俊雄×長谷川慶太郎著1365円(税込)フォレスト出版
http://item.rakuten.co.jp/book/6005502/
田母神氏とトップエコノミストの長谷川氏の対談本。
志が高いお二人なので高い質感の対談で、
「核武装」「日米同盟」「国防」「日独の比較」「自衛隊の組織」
この5点について激論を闘わせた内容となっています。
なぜ、この本を紹介したかというと、
迫り来る北朝鮮の脅威に気づいたからです。
お恥ずかしい話、つい最近まで平和ボケでした。
アメリカという頼りになる親分がいるので
日本の国防は絶対安心、心配ないと思いこんでいました。
しかし、アメリカは経済危機の中オバマ大統領となり、
日本を守らないというスタンスに変わってきました。
その事実を知ると、自分が平和ボケであることに気づきました。
本書は、国際社会の中の日本の国防を中心に、
第二次大戦で同じ敗戦国のドイツの現状との比較や、
北朝鮮や中国の脅威、自衛隊の現状と問題点など、
ふだん、マスコミが報道しない部分に切り込んでいます。
あまり目に触れない情報が多いので、値打ちがあります。
とても共感できる一冊でした。
●どんなひとが読めば役立つか。
□話題の田母神氏の事が知りたい方に
□日米同盟の裏側に興味がある方に
□北朝鮮・中国の脅威に関心が高い方に
□新聞やTVなどマスコミが流さない情報を知りたい方に
□平和ボケの症状が出ている方に
〈 お勧め度 ★★★☆ 〉
推薦図書の本棚「所長の引き出しより」
http://kenkokagaku.typepad.jp/blog/cat3643348/index.html

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