-心の健康-30-
『人生の5つの秘密 第1の秘密』
前回は「人生の5つの秘密」のダイジェストでした。
http://kenkokagaku.typepad.jp/blog/2009/07/post-3ac3.html
今回は第1の秘密から学びます。
『人生の5つの秘密』ジョン・イッツォ著 マガジンハウス刊は、
先般、おすすめの一冊の欄で紹介した書籍です。
http://kenkokagaku.typepad.jp/blog/2009/07/post-2ec5.html
(第1の秘密「自分の心に忠実であれ」とは)
「自分の心に忠実であれ、そして、そうありたいとつねに意識して生きなさい」とあります。
これは、どういう意味かというと、
行き当たりばったりではなく、内省しながら生きることです。
そして、「自分にとって大切なものに意識を集中させているか」を自問することです。
本書には「三つの重要な質問を常に自分に問いかけ、
目的をもって生きようと自覚することにある」これがカギだとあります。
三つの質問は以下のとおりです。
・わたしは自分の心に従い、自分自身に忠実に生きているだろうか?
・自分にとってほんとうに大切なことに集中して生きているだろうか?
・こうなりたいと願う人間に、わたしはなっているだろうか?
(たかが三つの質問、されど三つの質問)
この質問、メルマガ書きながら自分自身に問うてみました。
結果は、思わず「うーん、と、唸ってしまいました。」
三つとも「そうだ!」と同意できなかったからです。
・日々、自分自身に忠実に生きているつもりなのに「そうだ!」と言えない。
・大切なことに集中しているといえるだけの自信がない。
・こうなりたいと願う人間からはほど遠い。
正直、愕然としました。もう一度一から内省する必要を痛感しました。
著者曰く、「ほんとうの自分になれない原因は、
自分は何をしたいのだろう?と自問するのではなく、
人と比べて自分はどうだろう?と思ってしまうからだ」とあります。
その通りかも知れません。
わたしは、ひとにはマイペースといいながらも、
振り返れば、ひとと比べて嫉妬したり落ち込んだりすることが多かったです。
つまり、本当の自分になれていないことが判明しました。
この質問で、痛いところを突かれてしまいました。
(なにより実践が大切)
著者が「インタビューを通じて学んだ人生の秘密は、
真の道を歩んでいようがいまいが、
自分の心に従って生きているかと自問するのを決して止めないことだった」
「この自問を続けていれば、あなたは人生の的にどんどん近づいていく。
そして満足を覚えることができる。」と書かれています。
なるほど。自問するのを決して止めないことがポイントなのですね。
自分のやりたいことがコロコロ変わるのだからしょうがない。
少し気を取り直しました。こつこつが勝つコツなんだ!
毎日はやる自信がないので、これから毎週実践することにしました。
本当の自分探しって意外に難しいですね。
最後に著者は、実践に移すため、毎週自問すべき質問を4つ挙げています。
1.今週は私の週だったと実感できるだろうか?
もっと強く実感するには、来週何をすればいいだろう?
2.今週わたしはなりたい人間になっていただろうか?
どうすれば来週なりたい自分になることができるだろう?
3.いま、自分の心に従っているだろうか?
いますぐ自分の心に素直に従うとすれば、それは何を意味するのだろう?
4.来週、この秘密をもっと深く実践するために、
わたしはどんな生き方をしたいのだろう?
これ、いまからやります。
この禅問答、難易度が高そうですが、もうやるしかありませんね。
前回「運命に逆らわずその中でベストを尽くす」といいました。
それはそうかも知れませんが、
自分自身に「自分の人生で説明して」と問うてみたときに、
全く答えられませんでした。
「言うはやすし行うは難し」ですね。
知行合一の精神で、頑張って答えを探してみます。
というわけで今回は自分を再認識するのにいい機会でした。
読者のみなさんも、自問してみて下さい。
次回は第2の秘密「思い残すことがないように生きよ」です。
--【今回のポイント】--------------
心に従って生きているかと自問するのを止めないことが大切だ。
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心の健康1~29
http://kenkokagaku.typepad.jp/blog/cat3795188/index.html
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