〈健康化プレス体操とは〉
運動する時間が取れない30代以上の多忙な方のために開発。
プレス体操は靴を履いたまま行える簡単エクササイズです。
毎朝たった5分の投資で、子供の頃の柔軟性を取り戻せ、
2週間で筋肉が引き締まりボディラインが変わります。
脂肪代謝の新理論を応用した健康化体操です。
〈プレス体操のイメージ図〉
http://www.kenkokagaku.com/dietex1newpage1.htm
前回は第4体操「上体伸ばしねじり体操」でした。
⇒http://kenkokagaku.typepad.jp/blog/2009/08/post-b14c.html
今回は「腹圧&ねじり体操」を説明します。
(第5体操「腹圧&ねじり体操」)
いよいよ、第5体操まできました。
第6体操は、整理体操なので実質的にはファイナルです。
この体操も第4体操と同様に、
1回目は立位で脚を肩幅に開き2回目は両脚を軽く閉じて行います。
目的は、下半身は固定したまま、腹圧を高めながら上半身を回旋することで、
お腹脇腹や、背骨の周りや腰の深部の筋肉、臀部大腿部の筋肉をフルに使い、
使用筋を通じて脂肪燃焼を促がすとともに姿勢を矯正します。
プレス体操中、一見動きが少なく単調に見えますが、
胸式呼吸で多くの筋肉を動員して行いますので意外に難易度は高いです。
そして、シェイプアップ効果が高い体操です。
1回目と2回目で両脚の幅が変わり、2回行うのに約60秒かかります。
〈前回までの体操〉
第1体操 http://kenkokagaku.typepad.jp/blog/2009/06/post-d360.html
第2体操 http://kenkokagaku.typepad.jp/blog/2009/07/post-63ab.html
第3体操 http://kenkokagaku.typepad.jp/blog/2009/08/post-2992.html
第4体操 http://kenkokagaku.typepad.jp/blog/2009/08/post-b14c.html
(それでは、実際に行いましょう)
〈第5体操写真〉http://www.kenkokagaku.com/press%20ex5.html
◎第4体操同様、3段階に分けて行うのが特徴です。
まず、1回目です。
立位で脚は肩幅に開いて行います。
始めから終わりまで、手は合掌のポーズでお腹の真ん中に押しつけます。
この合掌した手でお腹の力がゆるまないよう監視します。
・膝を軽く曲げ、馬の鞍を挟むように太ももに力を入れ下半身を固めます。
お腹全体に力を入れたまま、
口をすぼめて1.2.3.4.5と心の中で数えるように息を吐きます。
そして鼻から短く息を吸います。
・つぎに、お腹に力を入れたまま、下半身も固めたままの姿勢で、
上体だけを右にねじります。この時、下半身は正面を向いています。
上体を右にねじった姿勢で、
口をすぼめて1.2.3.4.5というリズムで息を吐ききります。
そして鼻から短く息を吸います。
・上体を捻った姿勢のまま、お腹に力を込めてもう一ねじりします。
上体をさらにねじった姿勢で、
口をすぼめて1.2.3.4.5というリズムで息を吐きます。
そして鼻から息を吸います。
そして、反対側の左側で右と同様に行います。
手は、ずっとお腹の真ん中に押し当てて下さい。
それでは、2回目です。
・2回目は気を付けの姿勢から膝を軽く曲げて行います。
両膝をピッタリひっつけ、脚全体を固定します。
つぎに、お腹全体に力を入れたまま、
口をすぼめて1.2.3.4.5と心の中で数えるように息を吐きます。
そして鼻から短く息を吸います。
・つぎに、お腹に力を入れたまま、下半身はそのまま固めた姿勢で、
上体だけを右にねじります。この時、下半身は正面を向いています。
上体を右に捻った姿勢のままで、
口をすぼめて1.2.3.4.5というリズムで息を吐ききります。
そして鼻から短く息を吸います。
・上体を捻った姿勢のまま、お腹に力を込めてもう一ねじりします。
上体をさらに捻った姿勢で、
口をすぼめて1.2.3.4.5というリズムで息を吐きます。
そして鼻から息を吸います。
そして、反対側の左側で右と同様に行います。
◎注意点は、
・下半身は常に前方を向いていること。
・一貫してお腹の力がゆるまないようにすること。
・体操中の呼吸は、吐くことに重点を置くこと。
・腹圧をかけながら口を細めてゆっくり長く息を吐くこと。
・次の動作に移る時には胸式呼吸で鼻から素早く息を吸いこむこと。
・体操中に痛みが出る場合は、骨格の歪みがあるのでこの体操は飛ばすこと。
・プレス体操中で一番理解しにくい体操なので説明に従い行うこと。
(まとめ)
「腹圧&ねじり体操」は、
まるで、ぞうきんを絞るように体を絞ることで、
コアの筋肉から周辺の筋肉まで関連筋を総動員し、
骨盤や臀部、腰から背中、お腹までの筋力強化と、
使用筋を使った脂肪燃焼に効果が高い体操です。
さらに、O脚やゆるみ腰の矯正にもなります。
動きが少なく、まわりから観たら楽そうな体操ですが、
本人は体がちぎれそうな感じがするキツイ体操です。
「腹圧&ねじり体操」は同時にいろいろな効果が得られるので、
とても効率がいい、おいしい体操といえます。
次回はプレス体操の最終回。
第6体操「整理体操」と全体のまとめの予定です。
-【今回のポイント】-------------
「腹圧&ねじり体操」は動きは少ないが体の内に向けて力を出す体操だ。
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●健康化(脂肪燃焼 )プレス体操1~8
http://kenkokagaku.typepad.jp/blog/cat5365577/index.html
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