おすすめの一冊!
今回は『汚れた腸が病気をつくる』です。
バーナード・ジャンセン著1260円(税込)ダイナミックセラーズ出版
http://item.rakuten.co.jp/book/1023383/
98年初版で重版をくり返し09年7月改訂初版発売のロングセラー。
腸をテーマにした本は何冊も読んでいますが知りませんでした。
「こんな重要な本をなぜ読んでいなかったのか」
と悔やむぐらい腸に関しては値打ちのある本です。
「腸内汚染」「大腸トラブル」「腸のしくみ」「体内のアンバランス」
とつづく4章までは、歪んだ食生活の現代人には必読のテキストです。
「宿便の写真」をはじめ、写真や図をうまく使い、
とても、興味深い事実を順々に分かり易く述べられています。
「腸内フローラを育てよう」「腸内革命プログラム」「組織浄化法」など、
後半は体操や断食をはじめ数多くの解決法を紹介されています。
これらをすべてを実践するというよりも、
自分にあった方法を見つけるヒントになることでしょう。
全体を通して排泄と健康、腸の重要さを思い知らされる内容です。
たかが便秘、たかが下痢ぐらいにしか考えない人も多いですが、
腸の正常化が健康の要だということが理解できる本です。
また、なにをどうすれば腸が元気になるかもよくわかります。
あとは、実践するのみです。
●どんなひとが読めば役立つか。
□慢性の便秘症で困っている方に
□宿便の正体が見たい方に
□丈夫な腸をつくりたい方に
□腸の重要さを学びたい方に
□腸が体に与える影響に興味がある方に
〈 お勧め度 ★★★★ 〉
推薦図書の本棚「所長の引き出しより」
http://kenkokagaku.typepad.jp/blog/cat3643348/index.html

コメント