『花粉症の原因を考える』
前回は、「なぜ花粉症に波動情報水が効いたのか」というお話しでした。
今回は、さらに根源的な話「花粉症の原因」について考察します。
(なぜ、山で花粉を吸っても平気なのか)
これは自分の体験ですが、花粉の時期にハイキングに行くと、
まるで煙のようにスギやヒノキの花粉が飛散する光景を何度も見ました。
しかし、数十メートルの近距離で飛散しているのにもかかわらず、
現地で、くしゃみや鼻水鼻づまりといった花粉症の症状が悪化した経験はなく、
当時、重度花粉症だった私は、とても不思議に感じました。
「ひょっとしたら花粉が犯人ではないのでは?」という考えも脳裏をよぎりました。
山歩きで花粉を吸っても大丈夫なのに、
自宅や職場、その経路などで花粉を吸ったら瞬時に反応し、
くしゃみを連発したあげく鼻水ずるずる状態となり、
つづいて粘膜が腫れ、鼻づまりとなり鼻呼吸不能となるのです
当然のことですが「この違いはいったい何だろうか」と大きな疑問が生まれました。
その後いろんな知識や情報を得て、その実態がだんだん分かってきました。
(花粉症と大気汚染)
実際、都会に患者が多いという発表もあり、
自動車の排気ガスや工場の有毒ガスなどの大気汚染との関わりも報告されています。
大気汚染物質が花粉と混ざり合って鼻粘膜に付着するとアレルギー反応が起きやすいのです。
つまり、大気汚染物質の窒素酸化物やオキシダントが鼻の粘膜を傷つけ、
付着した花粉が取れにくくなり、アレルギー反応を引き起こすというものです。
しかし、都会の大気汚染は以前に比べ緩和されているのにもかかわらず、
花粉症が増えていることには矛盾があるという意見も聞ききます。
最近は、花粉が簡単に土などに吸収されず何度も舞い上がる再飛散による害が叫ばれています。
コンクリートやアスファルトが多い都会や幹線道路沿いなどでは、
一旦地面に落下した花粉が地面に吸収されずに再度飛ぶことにより、
傷んだり化学物質が付着した花粉が、鼻粘膜に触れるために悪質化するというわけです。
また、黄砂の影響も指摘されています。
中国大陸から飛来する汚染化学物質が付着した黄砂を吸い込み、
花粉症などを悪化させている事実が明らかになりました。
もちろん、戦後のスギやヒノキの植林で花粉の量が増えたことは事実ですし、
住宅環境の洋風化、遺伝的体質、食生活の変化、ストレスなどもあります。
確かに、現象としては上のような理由で花粉症が多くなったのは確かでしょうし、
これらが悪化因子であることも疑いようがありません。
(私が考える花粉症の原因)
上のように様々な原因が指摘されていますが本当の原因は他にあると考えます。
私の考えは代替医療の第一人者、帯津良一氏の意見に賛同しています。
「花粉症にはホメオパシーがいい/風雲舎」という本の中で次のように述べられています。
「やっぱり人間が、自然と解離してきたのですね。物質的に豊かになってくるにつれて、
都会の生活と自然との間に仕切りができてきたわけですよ。」
つまり、昔は、自然の中で自然の一部として人間は生きていたのに、
自然と隔たりができて別々のものと認識するようになってきたというわけです。
ですから、アレルギー反応が起こるようになった。
というお話しですが、わたしもその通りだと思うのです。
人間側が花粉を自分たちを苦しめるやっかいものと捉えはじめ、
一方、花粉というか木々の側も人間と不調和を起こし始めているのだと思います。
つまり、お互いの波長が合わなくなってきたのだと考えています。
仲良し同士だった者が、一方の考え方が著しく変わり対立しだしたという感じでしょうか。
(自然との調和が必要)
解決策は、対症療法も必要ですので様々な方法論があるでしょうが、
根源にあるのは、人間側が自然と調和することです。
人間側が森や木々など自然に対する感謝の気持ちを持つことだと思います。
時には、自然と調和できるアウトドアもいいでしょう。
調和ができれば、自然と共存の関係も考えますから、
極端な環境破壊を犯さずに自然と調和して進化する方向で進むことになります。
まず、マクロ的にはこの部分を押さえつつ、
ミクロ的には、それぞれの人によって解決策は異なることになります。
スギ・ヒノキ黄砂情報水も、この考えと矛盾していません。
スギやヒノキのもつ波動情報を記憶した水を飲むことにより、
間違って拒絶しているからだを木々に調和させようとする療法ですので、
木々の側にも、「人間は敵ではないですよ」と促す療法といえます。
もちろん、はじめからそういう意図で作ったわけではなく、
後で気づいたので、あまり偉そうなことはいえませんが、
スギ・ヒノキ黄砂情報水の役目をご理解いただければ幸いです。
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花粉と調和できれば花粉症はなくなるはずだ。
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●【重症花粉症の私が花粉症対策に執念を燃やした理由】
http://kenkokagaku.typepad.jp/blog/2008/09/post-94ff.html
●【97年~06年、代替医療による花粉症対策の研究と成果】
http://kenkokagaku.typepad.jp/blog/2008/09/post-ac4a.html
●【07年スギ・ヒノキ情報水を使用した経緯と驚くほどの成果】
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●花粉症研究〈全編〉「所長の引き出しより」
http://kenkokagaku.typepad.jp/blog/cat3732520/
