前回は『健康を引き寄せる3つのプロセス』でした。
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今回は願い方のコツについてです。
第57話『第一段階 願い方のコツ』
(第一段階 願い方のコツ)
3つのプロセスの第一段階は願うことです。
前回、欲しい物を明確にするのが大切だといいましたが、
出来るだけ具体的な姿を描くことが重要です。
たとえば、健康になりたいという場合、
「私は健康になる」では具体性がないので願いとしては不十分です。
では、どうすればよいのでしょうか。
「来年の正月までに病が治りお伊勢参りに行く」
というように、周りに説明してもすぐにイメージできるような具体性がいります。
そこまで具体的に描くことが出来たら、
次に何に気をつけて今どう行動すべきかが明確になります。
いわば必勝の戦略も立つわけです。
この場合でいえば、腕のいいお医者さんや食生活・運動などのアドバイザーを探す
などが必要になるかも知れませんし、祈願など常識外の手の活用もあります。
しかし、現時点で願いの実現過程が不明瞭でも焦ることはありません。
正しい願いを宇宙に向けて発信すれば、
いずれ適切なプロセスが現れてくるからです。
(否定形の願いは失敗する)
ここで一つ注意しなければいけないことがあります。
それは、否定形の願いは叶えられないということです。
なぜ、否定形ではダメなのでしょうか。
具体的に説明しましょう。
冬場インフルエンザにかかるのを怖れている人がいるとします。
間違いがちなのは「この冬インフルエンザにかからない」という願い。
この場合、インフルエンザを呼び込む方向で願いを発信する危険性があります。
なぜなら、宇宙は願いとして否定形を受け付けないからです。
つまり「インフルエンザにかかりたい」と同じ願いになる可能性が高いのです。
では、安全な願いはどうすればよいのでしょうか。
たとえば「この冬ずっと健康に過ごす」という願いにします。
このように、否定形の願いは使わないようにしましょう。
(何度更新しても出てくる願いは本物)
片っ端から願いを書いて気づいたことですが、
願いの内容がころころ変わることがあります。
たとえば、「ダイエットする」であったものが、
「シェイプアップ」に変わったり「若々しい身体になる」と変化する場合です。
その度に、願いの内容を更新するわけですが、
このケースでは、より深いところから出ている願いに変化しているので、
願いの質が向上しているといえます。
また、現実離れしていて内心かなわぬ願いと思うことであっても、
何回内容を更新しても願いが変わらないことがあります。
これは、魂の奥から出てきている本物の願いです。
ですから、初めは絶対無理と思っても願う事が正解でしょう。
結果は叶わないこともありますが人生のヒントになるからです。
(ビジョンボードで願いを固める)
願いを紙に書いて壁に貼り付けることは、
多くの人が行っている良い方法ですが、
前述のビジョンボードは願いを叶えるのに役立つグッズです。
ホームセンターで売っているコルク張りのボードが便利です。
ここに願いごとを書いた用紙や写真を貼り付け毎日眺めますが、
この時のコツがあります。
それは、その願いが実現している情景を思い浮かべ、
楽しくなることです。この感情の変化こそが重要です。
ボードを眺めながらいい気分に浸ることがコツです。
とわいえ、まずはボードに願いを具体化して貼ること、
そして、ちょっと違うなと思った願いは内容を変え更新すること、
願いの精度を高めるトレーニングだと思って始めるぐらいの気楽な気持ちがいいでしょう。
少しずつ理解を深めながら着実に進めていくことが、
ぶれずに引き寄せの法則を使いこなすための王道です。
次回は第二段階 信じることのコツについてです。
【今回のポイント】
まずは、ボード等に願いを具体化して貼ることから始まる。
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