参考文献「ザ・シークレット」は推薦図書として紹介済み。
http://p.tl/M_T1
前回は『3つのプロセスの第二段階 信じることのコツ』でした。
http://p.tl/RQwY
今回は受け取ることのコツについてです。
ザ・シークレットにある創造のプロセス
第一段階 求める
第二段階 信じること
第三段階 受け取る
第58話『第三段階 受け取ることのコツ』
(第三段階 受け取ること)
創造のプロセスの第三段階である「受け取る」は、
前の2つよりもさらに難易度が上がります。
たとえば、「シェイプアップ」が願いだとしましょう。
願ったときから、その結果が確信できるという境地です。
これは、シェイプアップした結果の
健康的で引き締まった自分をイメージ出来るということだけではなく、
もう既に手に入れてルンルンしている感情まで手に入れる必要があります。
つまり、目標を達成して喜ぶ様がありありと感情に現れるのです。
過去うまくいった経験があり、
成功したパターンをもっていれば、
比較的容易に目標をイメージし感情移入できます。
しかし、少しでも難しいと感じていたり、
過去に失敗した経験や失敗パターンがあれば、
失敗のイメージが湧き出やすいので良い感情になりにくいのです。
ここで大切なのは失敗体験は消去し白紙にするということです。
昔から、小さな成功を積み上げることが大切だといわれますが、
これは、小さな成功体験があると、
次も精神的に折れにくい、くじけにくいからです。
この小さな成功を繰り返していくうちに、
心の中に自動達成装置ができあがってくるのです。
この装置を持っている人は、善循環となって、
苦手分野以外は何事もうまくいく傾向ができあがってくるのです。
その道の達人になれば、
創造プロセスの三段階、願う、信じる、受け取るが一気通貫します。
願ったときから結果の成功を確信しており、
すでに結果を手に入れたかのように信じ込み振る舞います。
このようになれれば、必ず結果はついてくることでしょう。
(実例で説明すると)
私の場合、95年に「重度花粉症を治す」と決意してから、
15年もかかって「治った」といえるところまできましたが、
こんなに時間がかかったのにはいくつかの理由があります。
・長らく治らないのではないかという不安をもっていたこと。
・目標が間違っていたこと
「花粉症を治す」は花粉症にフォーカスしてしまうのでダメで、
この場合は「鼻が健康になる」の方が良かったでしょう。
・実験結果が悪いと「ダメだ」とあきらめそうになったこと。
・症状で苦しいとついマイナス言葉が出てしまったこと。
このように、何回もの挫折経験や紆余曲折があり、
決してすんなりとはいきませんでしたが、
「必ず治る」と念じていろいろ実験し続けました。
念じているだけでは結果はついてきませんが、
人間、真剣になると必ず行動がともなうものです。
そして、あきらめずに頑張っているうちに、
時にインスピレーションが与えられ方向性が定まり、
良い結果がでたら、念じるが徐々に信じるに変わっていきました。
そして信念となり、治ったときの姿がイメージ出来るようになった。
15年をまとめると、こんな感じでしょうか。
ですから、こんなにも長い年月がかかったのですが、
おかげで多くの人と出会い、経験と知恵を得られることができました。
また、創造の3つのプロセスも腑に落とすことができたので、
無駄なことをしたとは全く思っていません。神仏に感謝。
(創造のプロセスは万人が使える)
いきなり、創造のプロセスを腑に落とせる人もいるでしょう。
また、私のように徐々に腑に落とす人もあることでしょう。
どちらにせよ、良い方向に進むことに違いはないのです。
ですから、まず「求める」「願う」ことからはじめてみませんか。
うまく回り出したらけっこう楽しいですよ。
前にもお話ししましたが、
もし、どうしても叶えたい願いがあれば、
家族や友人からどう言われようとひるまずに、
現代の常識がどうであろうと気に留めずに進むべきです。
この創造の3つのプロセスを附に落とすことができれば、
行く手を阻むものはなくなりますし、
また、そのプロセスこそじつは美味しいのです。
貴重な経験と智恵というプレゼントが与えられるので、
何一つ損することはありません。
次回は「感謝」の持つ意味についてです。
【今回のポイント】
創造の3つのプロセスソフトを心の中にインストールしよう。
心の健康バックナンバー1~58話
http://p.tl/FjaB
