考文献「ザ・シークレット」は推薦図書として紹介済み。
http://p.tl/M_T1
感謝は引き寄せの強力なプロセスの一つとして
「ザ・シークレット」に載っています。
前回は『感謝エネルギーのパワー』でした。
http://p.tl/5-yO
今回は「想像する」についてです。
第63話『想像エネルギーのパワー』
(想像するものは実体化する)
想像できることは現実になる可能性がありますが、
想像できないことは現実になりません。
たとえば、不治の病を宣告されたケースで考えてみましょう。
Aさんは医者の言葉に絶望し、
全く自分の病気が治った姿など描くことが出来ませんでした。
そして、日々不平不満や不安や恐怖など不幸感覚で一杯でした。
この場合、何かのキッカケがあり、
治った自分を想像できるチャンスがない限り
Aさんの病気は治らないでしょう。
一方、同じようなケースのBさんの場合は、
医者が何と言おうと自分の病気は治ると信じ、
治って喜んでいる自分を想像することができました。
そして、日々苦痛の中でも明るい未来を信じて疑いませんでした。
不安がないので、毎日前向きに考え明るく振る舞いました。
この場合は、不治の病でも治る可能性があります。
実際、ガンや膠原病、交通事故など、
こんな状況から治った人を何人も知っています。
このように、同じようなケースであっても、
考え方や想像力によって結果は変わってくるのです。
この場合は自分を信じ「病気が治った自分」を想像できるかどうかが、
天国と地獄の分かれめとなります。
(想像のポイント)
では、本書のジャック・キャンフィールドの話を参考に、
うまく想像するためのポイントについて検討しましょう。
・信じる
まず、想像することが信じられるかどうかというのが第一関門です。
なぜなら、とても信じられないことは想像できないからです。
たとえば、「ガンが治るはずない」と心底思っている人は、
治らないと信じているので治った姿を想像することは不可能です。
しかし、治った人が周りにいたりすると考え方は変わるキッカケになり、
そんな事例がたくさんあるほど信じやすくなります。
また、信じる力が強い人ほどうまく想像できます。
・感じる
これこそがイメージする力想像エネルギーの真骨頂です。
「治って元気に活躍している自分をありありとイメージする」
毎日数分間、このイメージトレーニングが必要です。
祈りや瞑想、読経の習慣がある人は、
引き続いて行うのが精神が安定しているので効果的です。
・感謝する
イメージトレーニングが進んでくると、
周りに感謝している自分が想い浮かぶようになります。
こういうイメージが出るようになれば経過は良好です。
さらに、与えられていたこと、恵まれていたことなど、
今までの人生について振り返り感謝の心が湧いてきます。
・楽しむ
この楽しむとはどういう事かというと、
いい気分でイメージトレーニングすることです。
不治の病が奇跡的に治れば気分は最高です。
奇跡が起こって生まれ変わった自分をイメージするのです。
楽しい気分、最高の気分をなれるような
エピソードまでイメージするとさらに効果的です。
・宇宙に送信する
これが悪かったあれが悪かったなど、
不平不満や過去のマイナスを考えるのをストップし、
ネガティブな方向に向かうのを防ぎます。
そして、心と体に良いことに専念し、
あとは、病気は大いなるものにまかせるのです。
宇宙でも神でも仏でも何でも構いませんので、おまかせします。
これをすれば一気に気分が軽く楽になります。
・宇宙が最適な結果を与えてくれると信じる
そして最後は信じるところに戻ってきます。
このサイクルを回しているうちに、
どんどん信じる心が強くなっていきます。
こうして、想像エネルギーのパワーは、
病気をも治し健康を引き寄せていくのです。
病気のことを考える時間は最小限とし、
健康になった自分の姿や幸福感を思い描くのです。
はじめは少し難しいですがやればできます。
誤解されるといけないので一言だけ付け加えますが、
医療が不要だといっているわけではありません。
心の作用に理解があり信頼できる専門家と
協調して治すのがベストだと考えています。
そのうえで想像エネルギーのパワーを使うことが大事です。
【今回のポイント】
想像エネルギーのパワーは健康を引き寄せる。
心の健康バックナンバー1~63話
http://p.tl/FjaB
