参考文献「ザ・シークレット」は推薦図書として紹介済み。
http://p.tl/M_T1
前回は『視覚化のコツ』でした。
http://p.tl/ciEX
今回は強力なプロセスの最後「行動する」です。
第65話『引き寄せの法則と行動』
(引き寄せに必要な行動とは)
私は、もともと行動を起こすのが好きで、
思いついたが吉日という、すぐに動くタイプでした。
しかし、ほとんどの行動が失敗と無駄ばかりで、
「また失敗か」と負け犬根性に浸っていたものです。
今だから打ち明けますが、
絶望感にうちひしがれていた時期もあります。
これらは、引き寄せの法則を使わずに、
その時々の感情に振り回された行動だったからです。
つまり、波立つ感情に振り回されると、
その感情と同調するような現実を引き寄せてしまうのです。
しかし、引き寄せの法則が腑に落ちた今は違います。
感情が乱れているときに新たな行動は起こしません。
まず、気分転換を図り乱れた感情を鎮めることから始めます。
そして、落ち着いて冷静になっても気が進まないときには、
「動くな」という天からのサインだと捉えて行動を起こしません。
(行動を起こすべき時とは)
では、どういう時に行動を起こせばいいのでしょうか。
ザ・シークレットでジョー・ビタリーが語っているように、
心穏やかな時に「内なる衝動を感じてピンときたら行動する」
というように、まるで寝ていたライオンが獲物を捕るがごとく、
静から動への転換という感じでしょうか。
つまり、引き寄せの法則を使った行動とは、
インスピレーションを得て動くといった受け身の行動なのです。
それまでの私は、「とにかく行動することが大事なのだ」、
という感じで、穏やかな気持ちではなく、
焦る気持ちが原動力の行動に振り回されヘトヘトになっていました。
今は乱れた感情が生み出す行動の悪循環から抜けだし、
穏やかな感情が創る行動の善循環に変わりました。
これは、想像以上の大きな効果がありました。
余計なことを考えることが少なくなるので、
思考エネルギーを浪費イライラして疲れなくていいからです。
そのかわり、インスピレーションを大切にするようになりました。
ピンときたことは忘れないうちに付箋にメモしています。
ですから、家でも職場でもそこら中に付箋をおいていますし、
デスクトップ上にも付箋ソフトでメモを貼っています。
これが、行動の種ですから。
(あせってはいけない)
未来を変えるためには行動は大事ですが、
あせってはいけません。
単なる思いつきと内なる衝動は似て非なるものです。
心の中から沸き上がる楽しさ、生き甲斐、充実感など、
天国的な気分になれない時は無理することはありません。
そんな時は、表だった行動は起こさないで、
良い習慣を作るなど内面的な行動から入って、
来るべき時に備えた方がいいでしょう。
次回は「願いが叶わない時」についてです。
【今回のポイント】
引き寄せの法則を使った行動とは、
ひらめきを得て動くといった受け身からの行動だ。
心の健康バックナンバー1~65話
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