肩こりの分類(岡田による)
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前回は『姿勢が原因の肩・首こり解消法』でした。
http://p.tl/-aHC
第46話『8~10話 頚椎・顎タイプ肩・首こりの補足』
(頚椎・顎タイプの肩・首こりとは)
頚椎や顎関節の障害が原因で起こる肩・首こりのことです。
では、このタイプの肩・首こりをさらに細分化してみましょう。
・むちうち損傷後遺症、慢性症状としての肩・首こり
・肩・首の寝違い損傷後に起こる肩・首のこり
・顎関節症など顎関節の障害にともなう肩・首こり
・ストレートネックによる肩・首こり
・むちうち損傷後遺症、慢性症状としての肩・首こり
交通事故やスポーツ外傷が原因で首を痛め症状が残ったまま
慢性の肩・首こりに移行した場合をいいます。
※「むちうち」詳しくは7回にわたり執筆済み http://p.tl/Hxqy
・肩や首の寝違い損傷後の肩・首こり
寝違い損傷後の痛みが引いた後も完治することなく、
慢性の肩・首のこりに移行した場合をいいます。
※寝違いによる肩こり http://p.tl/n4W5
・顎関節の障害にともなう肩・首こり
顎関節症など、顎関節の障害は頚椎と密接な関係にあります。
特に、第2~第4頚椎の椎間関節にズレなど障害が発生すると、
顎関節に大きな影響を与え顎関節症になることがあります。
それが慢性化すると肩・首のこりに移行します。
※顎が原因の肩こり http://p.tl/4OCK
・ストレートネック
ストレートネックは頚椎の生理的湾曲が慢性的に減少した状態です。
うつぶせ寝や高枕、前かがみの姿勢などが原因で起こり、
首の後ろ側の筋肉が緊張し慢性の肩・首こりを引き起こします。
(ストレートネックはうつむき姿勢が原因)
ストレートネックは、頚椎カーブが減少し、
首の骨が真っ直ぐに近づいて見えるのが特徴です。
これは、前回説明した姿勢が原因の肩・首こりに入りますので、
次回からそちらに移しますが、説明不足な点を補足します。
症状は、首筋のコリと首が後ろに反らしにくいことです。
首の関節が柔らかい人は普通に反らせる人もいますが、
立ち姿勢を横から見たら首の上に頭が乗っかっていません。
では、どうなっているのでしょうか。
正常の横から見た立ち姿勢では、
肩の上に首ありその上に頭が乗っており無理がありません。
一方、ストレートネックの場合はというと、
肩から斜め前に向かって首が生えているように見えます。
そして、その上に頭が乗っていますので、
まるで、前屈みのまま立っているような感じになります。
前後のバランスが悪いことは一目瞭然ですね。
この姿勢がふつうになると、
立っていようと、座っていようと首の筋肉が慢性的に疲労し、
肩・首のこりになりますし首のカーブも無くなってしまうのです。
そして、肩・首こりをはじめ、
頭痛やめまい、手のしびれなど様々な不定愁訴が現れます。
それに加えて、高い枕で寝ている人の場合は、
立ち姿勢、座り姿勢、寝姿勢が3つそろってうつむき姿勢となり、
様々な病気が待ち受ける最悪の方向に向かっていきます。
解消法は「姿勢の矯正」「体操療法」と「木枕」の使用です。
詳しいことは前回説明済みです。
※「首こり対策法」 http://p.tl/-aHC
次回は『頚椎・顎タイプ肩・首こりの治療法』です。
【今回のポイント】
ストレートネックは「姿勢の矯正」「体操療法」と「木枕」で直る。
頑固な肩こり解消法1~46
「所長の引き出しより」
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